マクロビオティックで健康になろう

マクロビオティックとは日本語(にほんご)に訳す(やくす)と、長く(ながく)健康(けんこう)で生きる(いきる)ための方法(ほうほう)という意味(いみ)になるそうです。マクロビオティックで勧め(すすめ)られる食事法(しょくじほう)は、まず、穀物(こくもつ)や野菜(やさい)を中心(ちゅうしん)に、動物性(どうぶつせい)食品(しょくひん)や油(あぶら)、砂糖(さとう)といったものを控える(ひかえる)ということが前提(ぜんてい)となります。その上(そのうえ)で、野菜(やさい)や穀物(こくもつ)はでできるだけ無農薬(むのうやく)や自然(しぜん)農法(のうほう)のものを用い(もちい)、また、旬(しゅん)や自分(じぶん)が住ん(すん)でいる土地(とち)の食材(しょくざい)ということを大切(たいせつ)にします。低農薬(ていのうやく)であることが健康(けんこう)に良い(よい)ということはわかりますが、旬(しゅん)であるとか、自分(じぶん)の住ん(すん)でいる土地(とち)の食べ物(たべもの)であるということについてはわかりにくいですよね。これは、「人間(にんげん)も植物(しょくぶつ)も全て(すべて)生まれ(うまれ)た環境(かんきょう)と一体(いったい)であるから、住ん(すん)でいる土地(とち)の食べ物(たべもの)を収穫(しゅうかく)の時期(じき)に食べる(たべる)と、自然(しぜん)と体(からだ)のバランスが取れる(とれる)という」考え方(かんがえかた)を基(もと)としているそうです。暖かい(あたたかい)時期(じき)には水分(すいぶん)の多い(おおい)トマトやナス、キュウリやなど、体(からだ)を冷やす(ひやす)野菜(やさい)が良く(よく)、寒い(さむい)時期(じき)には大根(だいこん)や蕪(かぶら)、ネギといった体(からだ)を暖める(あたためる)野菜(やさい)が良い(よい)ので、寒い(さむい)時期(じき)にわざわざ輸入(ゆにゅう)やハウス栽培(さいばい)に頼っ(たよっ)た、時期(じき)の外れ(はずれ)た野菜(やさい)を食べ(たべ)て、体(からだ)を冷やす(ひやす)必要(ひつよう)はないということです。確かに(たしかに)、そのほうが、おいしい野菜(やさい)も食べる(たべる)ことができますし、農薬(のうやく)や肥料(ひりょう)が少ない(すくない)分(ぶん)、健康(けんこう)にも良い(よい)ですよね。一昔前(ひとむかしまえ)なら、時期(じき)のもの以外(いがい)、流通(りゅうつう)がなかったので当たり前(あたりまえ)の健康法(けんこうほう)だったのではないでしょうか。飽食(ほうしょく)の時代(じだい)といわれている今だ(いまだ)からこそ、マクロビオティックなどに代表(だいひょう)されるような、昔ながら(むかしながら)の食事(しょくじ)が、健康(けんこう)のためには一番(いちばん)良い(よい)のですね。

マクロビオティック

マクロビオティックとは日本語に訳すと、長く健康で生きるための方法という意味になるそうです。

マクロビオティック